遠く遠く、近くて遠い彼方まで(フジファブリック ホシデサルトパレードTOUR2011 in広島クラブクアトロ)

気のおけないセッション、深まる音像、音のようには上手く噛み合わないけど素のままが愛しいトークも全部ひっくめて、フジファブリックのライブってワンマンってツアーってこうだよねと噛み締めた。

一本足りないギター。それをただ補うんじゃなく、“このフジファブリック”が描ける音像の最高潮を試みて魅せてくる。

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「飛び出すのならここからだ」(フジファブリック ホシデサルトパレードTOUR2011 in大阪なんばハッチ)

富士急から約1年半、待ちに待った土曜日がやってきた。やっと、やっと会いに行けた。

二時間をこんなに短く感じたことないってくらい、あっという間だった。自分も彼らも会場中が、すげぇ集中して全力で駆け抜けて楽しんだ。その気持ちにこの笑顔に嘘はないけど、どっかでみんな必死だったようにも感じた。
私だけじゃなく、あの場にいた全員がそれぞれどこかしらであいつを感じて、あいつを探してしまう瞬間があっただろうと思う。その面影に足を止めるだけじゃなく“今”を作るために、全力で楽しむために少しだけみんなが頑張って、最高の初日を築いてた。

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ゆるいかホシデサルトUST

ユーエスティー
・「この曲はなんですか?」のすれ違いでプレイボール
・バンド内誉め愛
・ピアノをW→スワン
・真剣に聴かざるえないよ、この“素直”な曲は→ECHO
・総くんのVネックの深さ
・ユーストだよっ!(和)
・伝説シリーズ
・ダイちゃんをみてかけばジミーペイジ
・描きだして会話が止まる素直さ
マリンバ叩いてる時のダイちゃんのテンション→理想型
・ずーっと楽器に歌ってて欲しくてコード伝えなかった→スプラッシュ
・作詞作曲:加藤 音出し:山・金→アイランド
・「全却下できるんだぜ」
・加藤P
・音いっぱい入ってる→君は炎天下
・「もっと見たい場合は各種地上波にやみくもに」リクエスト催促
・最近岩盤浴な山内
・晩御飯まだ食べてない
・「「何ラーメン?」」
・加藤さんすがきやがお好き?
・Myふぇいばりっと妖怪→好きか嫌いか考えたことない(金)実用的な理由で一丹木綿(山)喋り相手に座敷わらし(加)
しろくまの赤ちゃんが最強系
・「実家やん!」
・実在の人物とはまったく関係ありません?→アンダルシア
・桜井(秀)さんが先生となっ?!
・ホーンと言えばお世話になってます→パレード
・ヒーコーでもミーノ
・曲を半分のテンポで録る→COSMOS
・「いい予感しかしない」
なめろうと言って怒られた
確かに今日の先生はキてた。

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抜駆け先駆けちょい聴きの段階だってのにグサグサ届いてだらっだら血ぃ流してんだけど、いつものゆるさにリカバーされて、また刺されての繰り返しなドMな時間。目の前の音にドキドキする、それを当然だってほくそ笑む確信もあった。胸の高鳴りは嘘じゃない、でも全身を貫く叫びも消えない。まだ消えない。

誕生日、ありがとう


志村、誕生日ありがとう。伝えたかった、伝えられるはずだった“おめでとう”を一生大事にしまっとく代わりに、ありがとうってこれからは言うって決めた。
それは1年前に選べなかった、過去にするための決別の“ありがとう”じゃなくて、一緒に生き続ける確認としての“ありがとう”。あの子達がファブを諦めないでくれたから、私も諦めたくない。“フジファブリック”と生きること、諦めねぇよ。

ゆるいか第5回

・「いかいかしてますか?」
・「なに地方かはまだ言えないでけども」
・普通のメールたくさん届いて割愛
・「頑張ったね」なんか、よかった
・つけてるくらいまつげ長いダイちゃん
・ジョニー大蔵大臣
・「ラジオだからいいと思って」挑発的な顔
・なんやかんや好きなもの 山→ゲーム
・「おれすごい好きな魔女おるねん」大食いの魔女
・どういうこと?551??
・ダイちゃんに求められるハードルの高さ
・すべる2秒前
・山「なんかのジャケみたい」加「こんなアルバムありそう」金「全部ホントにだるまかな」
曲は「夜明けのビート」と「桜の季節」。

ゆるいか第4回

総くんが金沢行って、ダイちゃんの誕生日
・サトちゃんのイカみたいなパーマ
・小学校に噴水があったか時間差思い出し
・リアクション「うん」としか言えないどうでもいいメール
・総くんはマリオワールド派
・モンハンでPSP
・今だにPS2ウイイレのダイちゃん
・タコかイカか論争勃発
・「31からかな」ズバっとお答え
・誕生日にテレフォン
・加藤さんはでてダイちゃんはでず
・「ちょっと集中して」むごいパス
・ついに専門家の登場、エスペランソ加藤
曲は総くん選曲「WeddingSong」と「眠れぬ夜」