「夜の贈り物は甘い声なんてどうだろう」(theARROWS ロックンロールファンファーレツアー in京都クラブメトロ)

一応の目安はついたけどもやっぱちょびっといじけてる金曜日を吹っ飛ばして貰うべく、当日券で行ってきました!そしてホントに笑い話なことにひとりの誕生日(前夜)だっての。オープニングアクトに対バン有りで転換に時間押して、ACなし8曲だけでしたけども踊り倒したので悔いなし。甘い声にグットサウンド頂いたぜ!!
アロウズさんとの初遭遇は昨年のロックイン。「絶対あなた好ききになる!」とマドさんに引っ張られてって、見事にハートにストライク。踊っちゃうよぉ!!“音楽”と“恋心”っつーか、その2つがある生活。なんだかんだでウキウキしちゃう、なんだかんだでも浮かれちゃう。刹那くっても不安でも、その2つがあればついつい踊り出しちゃう。
締めが直前変更で「プレイボーイは憂いボーイ」だったのも嬉しい!お得意の端っこ最前で、床に張ってるセットリストが丸見えでしたのさ。あとサポートドラムの人がすごい見覚えがある、っていうかヒロシだろ?!って思ってたらマジに(城戸)ヒロシ氏でした。城戸さんin京都はファブでを念願してたのに、思わぬところで実現。不思議なご縁の夜でしたわ。