「そう、春だから」

まだ「茜空」迎えてないの。今週はチル優先で来週迎えいこうとね。今日は茨木の友達んトコにお邪魔して、地元グルメにウキウキ。してたら商店街に響く「茜空」。で、友達んち移動してかけたラジオから「茜空」。その瞬間はお耳にダンボながらも、すぐ友達との会話に戻りました。楽しい一時過ごして心地よく帰路に着いたんですが、その途端脳にカムバック茜空。「そう、春だから」って言葉の音力じゃねぇだろあれ(掴まった。
くっそーー、くっそーーー、もろ喰らった。とりあえず、とにかく今はまずMステだ。

                  • -

痛い、痛い。声の振るえが、音の響きが痛い。希望を歌いながら、明日を見つめながら、なんでこんなに痛いんだろ。チクチクとか刺される痛さじゃなくて、内側から裂かれるような。
違和感の原因は温度じゃねぇんだ。温度とか熱量じゃなくて、言葉の響きそのもの。響きの、振動の、なんだろ音響?意志力の心地よさと同時に、すごい揺らぎ伝えてくる。「アイランド」は、否定的な言葉に対して先へ先へと欲する音が裏切ってた。「茜空」は、意志をこめた言葉に対し響きの揺らぎが矛盾してる。音楽ってこんなこと出来るんだ。くっそ、消えてくれない。

                  • -

チルさんら、まさかのライブアレンジはズルいだろう…。って、やたら出力本気だけどライブアレンジだから全部生音?!たった2組にもってかれすぎて疲れた…。