ずん胴信仰
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待ち望んでたアルバムが届いて、待ち焦がれたツアーが始まってあっという間に、あーっと言う間に残すところ渋公となりました。このクロニクルツアーが終わるというのが実感もてない。すっかり終わることが寂しくなって久しいですが、それとはちょっと違う。もっと行きたかった!ってのとも違う。終わるはずがないだろうという錯覚、ってところかと。
CHRONICLEという真にロックンロールたる素晴らしいアルバムのことと、そのアルバムにふさわしい最高のロックンロールショーをツアーとして見せてくれたこと。その衝撃と喜びと興奮を言いあいたい一方で、今回は、今回だけは誰とも分かち合いたくないのです。ライブ自体の話じゃなくて、ライブを通じて見えた景色を今回ばかりは誰とも共有したくない。理由も分かってんだけどそれすら言いたくない。そういうテンションなのですという話で失礼。