たまたま見とったCDTVがバンプで、久々眺める姿に「わーバンプ先生も老けたなー」と思うたら羨ましくなった。変わりながらも変わらずにそこに居てくれる存在からもらう光は包まれたり奮ったり、しんどかったとしても最終的には心地よいもんだったのが、今年…
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