“頑張らなくてもいいよ” はまだ早い

弱ってんのいい加減自覚してましたが、ついに先日課題のやり直し説明されてる最中に泣いちまいました。そんな場で泣いてたら課題のやり直しにショック受けてるみたいだし、先生の非みたいに周りには見えるし筋違いにも程があって最悪すぎる。確かにまたしても(またしてもなんですよ)やり直しくらった自分の不甲斐なさに呆然とはしました。でもそれはあくまで切っ掛けであって、泣くにまで至った原因はここ最近の状況でしかない。単純明快に「キャパオーバーでOS限界!一旦冷却します!!」てな具合で涙出てきたわ。そうはどっかで判っててもセーブきかんで涙ボロボロでるし先生もオロオロしてるし、「(やり直しに対する異議で泣いてるんじゃないという意味で)違うんです違うんです」と焦って繰り返すしかできず。その事実にこそ泣きたい…(羞恥に死にそう。また先生が「女の子は製図苦手な子多いから」とかフォローしてくれんのが羞恥心のトドメにしかなりません。だからそこじゃないんですって…。いい授業してくれっからわりと好きで感謝してる先生なのに来週から顔あわせ辛ぇ。メールで謝罪文を送りました。穴をほる間もなく討ち死に気分。
しかしまぁいい加減マズイとこの事件を機に判断しまして、現状を整理してます。“何でも出来る”のが理想だけども、ここでは何をどこまで自分がやるのが適当か判断するのも能力ですな。ちょうどお仕事一件終ったし、すぐ次のやる予定だったのズラせてもらえたのでちょっとだけ気持ち楽。とはいえまだまだカツカツ進行なので気はぬききらず。全部に我張るのは諦めても、やっぱ今我張んなきゃどこで張るんだって話なんで。ボチボチ、ボチボチね。